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賛同者から寄せられたメッセージ

 「呼びかけ」に戻る

  • 安倍政権による明らかな憲法違反である、戦争法案こと一連の安保法案と、集団的自衛権を認める憲法の拡大解釈に反対します。

  • この日を、この時を、待ち焦がれておりました。志高き呼びかけ人の先生方に心より感謝申し上げます。フェリスらしい素晴らしい声明に、ただただ共感、感涙し、希望に胸が打ち震えました。今こそ連帯の時、シェア拡散致します!

  • 過去の先人たちの辛い経験を二度と経験したくありません。皆さんと仲良く生きていきましょう。

  • 日本、アジア、世界を暗黒にする天下の悪法は必ず廃案に

  • 広く強くつながり、必ず廃案にしましょう!

  • お呼びかけをいただきありがとうございます。為政者に国民の声を届ける一助になりましたら幸いです。

  • 賛同!連帯!

  • 賛同いたします。

  • フェリスの見学の精神をふまえた安全保障方案反対声明を出されたことに敬意を表します。かつてない広汎な盛り上がりをみせている反対運動に、この声明が寄与することを願ってやみません。

  • 全ての人々の未来と希望を奪う戦争に反対します。

  • 「呼びかけ」のご作成をありがとうございます。戦時中の苦しみと痛みを負う学院に連なる者のひとりです。賛同いたします。

  • 安保法案や集団的自衛権について知識がないから何も言えないという人がいるけど、二ホン今のままだとやばくない? の違和感だけで十分なんじゃないかな(´・_・`)学者や博士じゃないんだし。「戦争行きたくなくてふるえる」の北海道のギャルも、都内の大学生が連携したSEALDsもこの違和感が出発点だとおもいます。私はこの違和感の多くを、フェリスの講義で学びました。武器持つって平和じゃない。ふつーに考えて怖いよ(´・_・`)

  • 大学時代、学生有志で絵本「さだ子と千羽づる」を制作していたとき、何でこんな酷い戦争をして、侵略したんだろう。そして、どうして私たちの祖父母世代である当時の人たちは止められなかったんだろう…と素朴に思ったことがあります。そして、今私たちがまた戦争に向かう道にいます。また祖父母世代が通った同じ道を絶対に歩む訳には行きません。まだ幼い我が子のためにも、絶対に。大学時代は学生として、今は母として、戦争反対の声をあげたいと思います。

  • 安保関連法案に反対します。人が人を殺したり殺されたりするのだけは何があっても反対です。

  • 中学の先生は特攻隊員で生き残られた方でした。学校の先生方や、祖父や父から戦争体験について直接話を聞くことができた世代のひとりとして、そして、ふたりの子どもの母親として安保法案に反対いたします。

  • 愛を分け与えるなら分かります。弾薬なんて誰の手にも与えてはいけないものです。

  • 全面的に賛成します。

  • 16年前に亡くなった私の父は、第二次世界大戦敗戦後、台湾から生還しました。一度も会う参加かなわなかった伯父は、ソ連により北朝鮮からシベリアに連行され、抑留中に亡くなったため、遺骨はいまだにみつかっておりません。正しい戦争など、絶対にありえません。イラク戦争に間違って突入したブッシュアメリカ後の疲弊したアメリカに協力しながら、戦争に参加しようとする安保法案に、断固反対します。

  • 空虚な政府の言葉にこそ「あやうさ」と「危険」を感じます。いまこそ、アクションを!

  • こういった機会を設けていただき、ありがとうございます。

  • 私も日本は戦争に関わってほしくないと強く思っている一人です。敗戦を経験した日本だからこそ戦争反対を訴え続ける必要があると思っています。先生方の行動に大変感動致しました。これからも頑張ってください。

  • 安保法案、何があっても絶対反対。

  • 意思を示す機会を与えて下さり、ありがとうございます。

  • 戦争につながる全ての悪法に反対します!

  • For Othersの精神を今こそ高く掲げましょう。私も、他の人も、殺し、殺されることがあってはならない。

  • "For Others”いまこそかみしめたい言葉です。

  • 周りが見えずに自己中心的に戦争に突き進む政治には、加担したくないです。

  • 連日、国会前、議員会館前で抗議行動をやってます。「アベ政治は許さ無い」戦争する国づくり、絶対反対!

  • 頑張って。教育にたずさわるひと、若者は戦争を許してはなりません

  • 有志の会の趣旨に「全面的に賛同」いたします。

  • 汝、殺すなかれ。みことばに従いたいと思います。9条を守りましょう。

  • 今、憲法違反の安全保障関連法案に反対の声を上げる人々の輪が、日本中で学者、大学、大学生から高校生まで、ほぼ全世代に広まる中、自分の卒業校はどうなのだろうか?大学として、明らかに間違った政府の舵取りには明確なNOを表明すべきではないのか?と気になっていた矢先にFacebookでこの会を知り、大変嬉しく思い、署名させて頂きます。先の大戦による多大なる犠牲の反省から、日本が70年かけて築いてきた「戦争をしない国」という、世界でも特殊で貴重な地位をドブに捨てる様な、今回の法案です。それも国民に正当な手段で判断を仰ぐプロセスは経ず、次世代の為に憲法を守って来た先人の苦労や、若い世代の実質的な負担を鑑みる事も無いまま、日本の将来の責任を負う訳も無い無責任な現政府により、乱暴に強行採決されました。即刻廃案にすべきです。国民に対してはもちろん、諸外国との外交も、言葉で誠実に対話するインテリジェンスも持ち合わせず、自らが世界にどの様に映っているかを客観視も出来無い、稚拙で幼稚な安倍政権は、速やかに退陣すべきです。

  • 私は、高知・コスタリカ友好交流を創って行く会 で、コスタリカの平和学研究の成果を、日本にご紹介することを使命として、平和の構築を目指してきた者です。2017年4月、国連平和大学入学を目指し、今年、英語浪人中で、ピースウイング原告です。私の得意とすることは、神様からのメッセージを受け取り、ピースメディアを構築することです。連帯のあいさつを送ります。

  • 6月9日のサントリーホールでの演奏会も素晴らしいものでした。皆さんの行動に賛同します。

  • 太平洋戦争のような悲惨なことはいくらなんでも再び起きないだろうと思い、今の法案に無関心な人もまだ多いかもしれません。イラク戦争など近年の戦争も、多数の市民の犠牲者が出、日本はそれに加担しました。自衛隊にも自殺者が多数出ました。しかも大義のない戦争だったのです。政府が「平和」という言葉を国民への脅しに使い、このような戦争にますます参加しようとしていることに、怒りで震えます。For others。他人、他国への想像力を働かせないことは罪です。私は戦争法案に断固反対します。

  • 「For Others」の教育理念のもと、声明を出されたことに非常に感銘を受けております。今こそ声を上げるべき時と強く感じています。全面的に賛同いたします。

  • かつて非常勤講師としてフェリスで教鞭を執ったことがあります。このたびの文章、信仰を持たない者にも、こころにすっと入ってきます。声明を出されたことに敬意と賛同を表します。

  • 立憲主義と民意を無視する、安倍政権による戦争法案に断固反対いたします。

  • 日本の戦後民主主義の底力が問われています。決して諦めることなく廃案まで平和主義を貫きましょう。

  • 世界の平和に向かって武器を捨てなければ。

  • 安全保障関連法案(戦争法案)'だけでなく安倍政権の法案にすべて反対。こんな事が許されていいのでしょうか?

  • 今を生きる私たちが少しでもできることをして、平和を未来に渡さなければ!心から賛同いたします。

  • このようなサイトを立ち上げていただき、ありがとうございます。呼びかけに賛同し、即時廃案ならびに危険思想を持つ安倍首相の退任を強く願います。

  • 「戦争だけは絶対にしてはいけない」フィリピン・ルソン島から生き残り帰ってきた今は亡き祖父の言葉です。戦争のない国を、私たちが守らねばなりません。

  • 絶対に通してはいけません。憲法踏みにじる戦争法案です。

  • 今回の法案には胸を痛めています。周囲で、日本を守るためにはこの法案に賛成と言っている方がいますが、武力保持は仕方ない、戦争はしかたない、人が死ぬのが仕方ないという論理は全く理解できません。わたしたちはお互いの命を尊重し合う義務があります。

  • 憲法を守ることを放棄し、大多数の民意を無視した安倍政権が勝手に成立させようとする安全保障関連法案に強く反対し、廃案を求めます。

  • 平和と民主主義のために

  • 私も最大限応援します。ニュースをみて苦しく思う毎日です。先生方が声を挙げて頂くことで賛同する機会があることを幸せに思います。

  • 戦争を可能にし戦場へ人を向かわせることのできるこの法案に、私は心から反対します。主の平和が全世界に来ますように祈ります。

  • 世界に,そして,日本に,多様な宗教が生まれ,生活の中に息づいています.信仰の自由を守りぬくことは,人々の安寧を求めることでもあると思います.安全保障関連法案は「平和」を口実に,再び,日本を戦争する国にするものだと思います.戦争はいかなる口実であろうと,合法化されるものではないと思います.声明に賛同するとともに,その廃案を求める運動に敬意を表します.

  • 私立女子校を卒業しております。今迄多くの大学が声を上げてきましたが女子校関係はほとんど聞かず残念な気持ちで過ごしておりました。声を上げてくださってありがとうございます。

  • 安倍政権を許してはなりません。国会議事堂前でデモに参加しています。よろしくお願いします。フェリス女学院大学非常勤講師(キリスト教学)聖路加国際病院チャプレン

  • 戦争法案廃案にしましょう!頑張りましょう!

  • さまざまな声が日本中からわきあがること、とても心強く思います。

  • 私の母校、静岡大学でも安保関連法案に反対する声明を出しております。日本の学業を支える多くの大学が反対声明を出し、若者たち、市民団体の反対運動を後押しすれば、必ず廃案に追い込めるはずです。がんばりましょう!

  • ひとりひとりの力は小さくてもこうやって声を上げていくことが大切だと思います。子どもたちの未来のために平和な国を残していくのが大人の使命だと思います。

  • 自分には何ができるかわからないけれど、反対であるという思いを表明したいです。

  • 過去に戦争を経験した人は誰もが戦争はよくないと言うのに、そんな世の中に再びしてはいけないと思います。過去の戦争から学び、新たに作り上げた「平和な日本」がわたしの誇りです。

  • 「安全を保障」とは? 対立の連鎖は平和を生みだすことは絶対ない。賛同します。

  • 頑張ってください。子供達を戦争やテロで失うわけにはいきません。

  • 過ちは二度と繰り返してはいけません。子ども達が安心して暮らせる、平和な世の中でありますように。

  • 国際交流学部卒業生です。今年母になります。フェリスで学んだ”For others”の精神をいまこそ社会に還元するときだと感じます。

  • 2014年度のフェリス女学院大学校の交換留学生です。 関連法改正案に反対するため、このメッセージを残します。日本安全保障法の中で武力攻撃事態法、重要影響の事態法、UN PKO協力法、自衛隊法、国際平和支援法に反対します。

  • いつまでも音楽の勉強ができる平和な日本であることを望みます!

  • 後悔はしたくないので、できるだけのことをしたいと思います。平和国家日本を守っていきたいです。

  • キリスト教精神に基づく勇気あるアピールに心より賛同いたします。ありがとうございます。

  • 呼びかけに賛同いたします。本校で働けることを誇りに思います。

  • 心から賛同致します。内容、そのプロセスから廃案となることは当然と考えます。

  • このような取り組みが他大学にもどんどん波及することを期待しています。

  • 国の最高責任者であることをことさら口にする政治家が、市民の意見に「見解の相違」と言い放つ(昨年、長崎)。私たちの生活や社会の過去・未来が、このような政権下にあることは救いがたい気分になる。政権が、声高に「国民の安全を守る」と言うとき、「国民」とは誰を、何を指しているのだろうか。ファシズムは、そよ風とともにやってくるという。風は、季節とともに息をするのも苦しい熱風となりました。この息苦しさは、政権周辺を見ていると暑さのせいだけじゃないようです。確か、別件で「ナチのやり方に学べば良い」と公言した元総理が閣僚にいることだし、世迷言と片付けられない不穏さがあります。

  • 私はキリスト教徒ではありませんが、国民の命と安全で平和な暮らしが崩壊させられることは許せません。一政権の勝手な解釈で憲法を実質骨抜きにされてはいけないと考えます。

  • この70年、武器を持って他国の人を殺さなかったこと この70年、戦争によって日本人が殺されなかったこと これは、日本人として誇りに思います

  • 戦争を2度と起こしてはいけない。

  • 素晴らしい行動です!支持します!廃案までがんばりましょう!

  • 憲法違反の安保法案は、廃案にすべきです。

  • 母が中高の卒業生です。殺し合いのできることが「権利」になってしまう価値観を恐れます。

  • 以前から危機感は抱いていましたが、今こそ行動を起こさなければならない時と感じます。日本を愛するからこそ、そして世界一美しい憲法を誇り、護るためにも勇気を持ちたいと思っています。

  • 最初に声をあげたのは どなただったのか。でも、あちこちで声が上がって、それが立場や世代のちがいを超えてうねりになってきているのを感じます。明確な意思表示を示して下さり、ありがとうございます。その姿勢とご意見に賛同致します。

  • 賛同します

  • 心から応援いたします。

  • 今、私にできることを精一杯させていただきます。みんなで頑張りましょう。今の政権のままでは日本の国民に悪いことしかなく、未来はありません。

  • 戦争できる国に向かってまっしぐらにつき進む現政権。「こわいね」「大丈夫かしらね」と挨拶代わりに言う人は増えてきましたが、それでも行動に移す人は本当にわずかです。声をあげましょう!あげなければどんどん事態は悪化していきます。声をあげましょう!!子ども達に安心して暮らせる平和な社会を遺すために。

  • 国民の声を無視し、解釈改憲をつづけることは許せません。自分たちの子供たち、その子どもたちの未来を守るために、誰も戦争で死なない社会を作るために、日本は平和憲法を誇り、国際社会の見本となる国を目指すべきです。

  • フェリスの先生方がこんな素晴らしい行動をされて、うれしいです。地元の住民としても、戦争法案に対して大きなパワーを示していきたいと思います。旭区「九条の会」の代表をしており、「憲法9条を守り、戦争を許さないさない」ためにさまざまな創意工夫をしていきます。呼びかけ人の井上惠美子さんとはご一緒に民主教育研究所で学ばせていただいていますが、大学の教授・研究者のみなさんがここまですばらしい意思表示をされたことを地元の住民にひろげ、ともに行動を呼びかけようと思い、賛同をさせていただきました。ありがとうございました。

  • 中高卒業生です。毎朝カイパー講堂で、戦時中金属供出されたシャンデリアの跡を見上げた6年間、空気を読むのではなく、たとえ水を注すことになっても常に自ら考え発信することの大切さを教えられた6年間でした。在学中には護憲の主張によりフェリ大学長の自宅が銃撃されるという事件もありました。中高と大学ではカラーが異なるところも多かった印象ですが、この安保法案はおかしい、という一点ではフェリス関係者として、フェリスカラーを前面に出す形で連帯する機会を与えて頂き、ありがとうございます。

  • 真の平和を祈りつつ、今、出来る行動をしていきたいと思っています。活動が更に、もちいられますように。

  • 呼びかけありがとうございます。趣旨に賛同します。

  • よろしくお願いします。

  • 中高での6年間、原子爆弾を作るための科学は習わなかった。ならった聖書は、現実社会で活かすためのことばだったはず。礼拝堂のイエス・キリストが、ある日天皇の写真にすり替わってた学校だ。海軍に校舎を取られた学校だ。ものが言えなくなってからではおそすぎる。有志という形でも、フェリスが意見を出したことを歓迎したい。

  • めざすべきは、軍事的解決によらない平和構築であり、人々の生命・財産、人権や平和を守り、誰もが安全で安心な生活を送ることができる社会を築くことです。事実上の改憲を行おうとするこの法案の廃案を求めます。

  • 日本を戦争に巻き込む可能性のある「安保関連法案」に強く反対します。

  • 平和憲法をなし崩しにする安部政権の方向には絶対反対です。

  • 賛同いたします。戦争は絶対にしてはいけないものです。理性を放棄する法案を許してはいけません。

  • 呼び掛けに賛同致します。我々は70年間って守ってきた平和を次の世代につないでいかなければなりません。

  • 賛同いたします。

  • 地球の将来を担う世界中のすべての子ども・青年たちのために,安保関連法案の強行採決・可決に強く反対します。政治主導で彩られた「美しい国,日本」というパッケージの中に,「日本人」に対し,グローバルな「自助努力」,「自律の精神」を強要する様々な施策が盛り込まれていることに同調できません。

  • 安倍政権下になり一番恐れていた事がどんどん現実にされつつある今の現状に大きな不安と怒りを覚えます。この場を設けて頂いた先生方に、深く感謝致します。安倍さんと、それを支持する方々、また政治に関して無頓着な方々、ここまで築いてきた戦争のない、平和な日常を壊さないで下さい。私は戦争法案に反対します。

  • 安倍政権下になり一番恐れていた事がどんどん現実にされつつある今の現状に大きな不安と怒りを覚えます。この場を設けて頂いた先生方に、深く感謝致します。安倍さんと、それを支持する方々、また政治に関して無頓着な方々、ここまで築いてきた戦争のない、平和な日常を壊さないで下さい。私は戦争法案に反対します。

  • 武力行使を正当化する安全保障関連法案に反対です。大東亜戦争を経験している高齢者から「政府の動きがきなくさい」という趣旨の発言を聞くことが増えてきました。実体験から来ているものなので聞き流せないと受け止めています。「他衛権」を「自衛権」と説明して事を進める安倍政権に危惧を抱きます。

  • 大変重要な活動だと思います。応援しております。

  • 呼びかけをしてくださった先生方に感謝いたします。どうもありがとうございました。

  • 法案には絶対に反対です。微力ですが自分にできることをしたいと考えます。

  • 呼びかけありがとうございます。戦争のない平和な国であるよう切望しており、趣旨に賛同いたします。

  • 戦争への道をこれ以上突き進ませてはなりません!

  • 前の世代の人達は、どうしてあのような無謀で悲惨な戦争に反対しなかったのかと不思議で、若い時はその世代全体に対して憤慨していました。しかし現在の政権のもとで、当時と同じような状況が繰り返されていくのに、何もしないしできない自分や周りに、正直呆然としていました。このような思いを表す機会を与えていただき、ありがとうございます。安全保障関連法案に反対します。諸外国からの脅威に対しても、もっと異なる方法で対応し解決を目指すのが外交ではないのか、集団的自衛権行使という方法しか本当にないのか、憲法を尊重して国民皆が真剣に議論する国でありたいと思います。

  • 日吉の海軍地下壕施設の見学に行きました。戦況が絶望的だと誰もが分かっていたのに、軍隊が動き始めたら個々の思いでは止められなくなってしまう、とゾッとしました。武力行使の道を開くこの安保関連法案を成立させたら、末代まで禍根を残します。廃案を求めます。

  • 今後この運動がさらに大きくなっていけばと思います。がんばってください!

  • 民主主義は資本主義に負けてはいけない。ひどい。ひどすぎる。戦争ってお金になるんですよ!景気よくなりますよ!でもね。戦争って人が死ぬんですよ!戦争で失うものって心が耐えられない。残酷が残酷を生み、恨みが繰り返される。感情が理性を越える。

  • そんなの歴史が示している。冷静にならないと。反対なのは当たり前すぎる。人が心と心で支え会う。理想は抱かなければやってこない。現実的に人と人がふれ合い助け合える社会をつくる。For Othersー他者のために

  • 平和に対する大きなアクションに感謝します。

  • どうか、この平和が守られますように。

  • 平和な世界が続くため、趣旨に賛同致します。

  • 地球規模では6度目の大絶滅の危機に直面し、日本では東北大震災復興の遅延など今なすべき「コト」を疎かにして、このような法案を詭弁を弄して、立憲主義を否定した「コト」を行うことに憤りを感じます。与党内の中からも何ら反対の意思表示もないことが哀しいです。そのためにも、本法案に対して、呼びかけに賛同致します。

  • 大学構内に美しく咲くバラの花は、戦争で命を落としたアンネフランクに捧ぐ花です。秘めた可能性を咲かせることなく戦争の犠牲者となる子どもたちが、もう二度とあらわれませんようにと願って育てられています。素晴らしい表明に感激し、卒業生であることが誇らしく思いました。これがフェリスです。志高く、胸を張って社会に声をあげられる強さがあります。戦争で金儲けするためのコマになるために私は産まれたのでしょうか。人殺しさせるために子どもを産むのでしょうか。大切な人が戦死するのは仕方のないことなのでしょうか。そんなの絶対許せない。

  • フェリス生として誇らしいです。意思を伝える場をいただきありがとうございます

  • 反対の意思を持ち続ける勇気を!

  • 過ちを繰り返すべからず。

  • ドイツに留学中の学生です。ニュースを見ては心を痛めていました。絶対にこんな危険な法案が成立してはなりません。海外から何ができるのか、思案していたところ、お声がけ頂きました。ありがとうございます。心から賛同させて頂きます。

  • いちばん大事なものは愛です。愛は人を戦争させないはず。ここで食い止めなければと強い危機感に駆られています。

  • 同盟国に対する武力支援関係の構築ではなく、あらゆる国に対する信頼と友好関係の構築こそが「最大の抑止力」だと思います。

  • 高柳先生の北九州市立大学でのゼミ生で、この呼びかけを知りました。安全保障関連法案に強く反対します。

  • 心から賛同いたします。共に進みましょう!

  • 「平和・安全」の名をもちいて、戦争への具体的積極的加担を進めようとするやり方は、人々の犠牲と痛みの結果である民主主義を崩壊させるものです。私たちや私たちの子どもたちが誰かを殺すことを強要されるような戦争の状況は、私たちの人間性を壊すでしょう。それは、弱いものが殺され権利を奪われることを容認することにほかなりません。「これらの最も小さいものの一人」の尊重を求める聖書のメッセージには一人一人を大事にする神の愛が示されていると思います。その具体的な言葉が、人権尊重、平和主義だと思っています。国会での言葉の言い換えを聴いていると、日本の内部崩壊ではと感じてしまいますが、学者、学生をはじめ、様々な自分の場で声をあげ行動する人々の存在に希望を感じます。そう、個人個人が、自分の場で、思いと希望を発信し共有することから、民主主義ははじまるし、平和は創られていくのだと思います。アンネのバラの思いに、心から共感と愛を送り、声明に賛同します。

  • 子どもを出産し、これから彼が生きていく日本の平和を強く願う日々、このような機会・呼びかけをいただき感謝します。賛同致します。

  • 趣旨に強く賛同します。戦後70周年を経てこうした事態に至ったことを強い憤りとともに恥ずかしく感じます。憲法9条を守ることは最低限の線であり、これを守れなければ、日本は他国の人々に直接軍事力を行使することになります。絶対に許してはならないと思います。

  • これら法案に対する抗議への共感はむろん、大学という場から発信されること、とても大事だと思います。

  • 賛同いたします!

  • 人間が人間としてきちんと存在できる平和な世の中を目指して心から賛同いたします!

  • 長年の平和への努力を、私たちが無にすることはできません。負の連鎖を引き起こす可能性は排除されるべきと考えます。

  • 祖父はよく、戦争の話をするうちに怒り始めました。それは、親、兄弟の命を奪ったためだけではなく、国政を担う人々が十分な情報を与えず、若者の命を道具として利用したためでもありました。今回の法案の強行可決は、祖父の代が我々に遺してくれた教訓を、なきものにされたようでとても悲しかったです。戦争ができる国になってはいけません。次世代を担う子どもたちに、負の遺産を遺しては絶対になりません。私は、安全保障関連法案に反対します。フェリスらしい呼びかけに賛同し、この呼びかけに感謝します。

  • 弓削先生の憲法9条を学んだものして、あくまでも廃案をのぞみます。

  • 賛同いたします。学外者ですが、わが恩師との縁の深いフェリス女学院の皆様がおつくりになったこの場を通し、自らの意思を表明できましたことを感謝いたします。

  • 私はすぐ近くの山手教会の信者であり、聖歌隊に入っています。フェリスはとても身近な存在です。自分に何ができるのか、いつも微力を感じていますが、わずかでもできることをしてゆきたいと思います。1945年6月、18さいで召集された父は、戦後4年間シベリアに抑留されていました。晩年に孫たちにだけ、ぽつんと語りました。自分が撃たなければ、相手に殺されてしまう。殺すことも拒否しなければなりません。

  • 二度と過去の過ちは犯してはならないと思います。

  • 70年続いた日本の平和をずっとずっと守っていきたい!首相の暴走を止めたい!

  • 未来の子供達の為、また日本が70年戦争をせず100年のバトンを次に渡す為に絶対に反対です。

  • 大学とは関わりのない者ですが、なるべく多くの場に参加したく思います。

  • 長女と次女の二人が、中高でお世話になりました。二人とも、素晴らしい6年間を過ごさせて頂きました。今回の法制化には、絶対の反対をしております。日本に居れば、何らかの形で意志を表明できるのですが、今、ベトナムのハノイで仕事をしておりますので、意志を表明する機会が有りません。出身校の動きでもあれば、そちらに参加するのですが、残念ながらそれも動きが無く、何も出来ないでいたところです。長女よりこの「呼びかけ」を教えてもらい、微力ながら参加させて頂きたく思っております。ちなみに私共は聖公会の信徒でございます。その点からも、今回の「呼びかけ」に賛同するものです。

  • 宜しくお願い申し上げます。

  • 今の安倍政権の軍事的に強行すぎる政治姿勢は民主主義に反すると強く不信感を感じています。日本は世界で唯一原爆が落とされた被爆国であり、その被爆国が後世に果たさなければならない使命と責任があり、安倍政権はその心を忘れた政策に走り続けていると思います。秘密保護法の際も強行採決でしたし、今回の安全保護法案にはさらなる激しい反対の意思をここに表明します。

  • この国は未来の平和も現在の教育も脅かされようとしています。大学教育にかかわるひとりとして貴会を支持し、安保関連法案に反対します。

  • 理由などうであれ、過去の過ちを繰り返えすべきではないとおもいます。

  • 安倍内閣による安保法制には賛同出来ません。また、安倍内閣による憲法改正にも反対します。

  • 動き続けることでしか、物事は変えられません。こういった活動を起こしてくれたこと、本当にすごいです。多くの声が、伝わりますよう。

  • 賛同致します.子供を戦争に行かせるために育てた覚えはありません。ちっとも安全ではない、安全保障関連法案に断固反対致します。

  • 次世代のためにも、2度と同じ過ちを繰り返すべきではないと考えます。この70年間を無駄にしないためにも、こちらに賛同いたします。

  • 今の政治家に、声が届くのを切に願います。

  • これまで日本人を守って来た憲法9条を根底から覆す法案を、言葉遊びのように質問に誠実に答えず無理やり通そうとしている姑息な政権。この憲法に根差した基本的人権と国民主権、そして非戦の誓いは決して手放してはなりません。平和は武器ではなく、愛と赦しから生まれるもの。

  • 人間はその進化の過程において強い攻撃性を身につけた。だから自衛は必要だけれど、あくまでも節度のある個別的自衛権の行使にとどめるべきと考えます。

  • ずっと何もできずに今まできてしまったので、このような機会を与えていただいて感謝しています。安保法案絶対反対です。

  • 私もクリスチャンです。クリスチャンとしていのちの尊厳と安保法案改正の事、立憲主義と民主主義が侵されている事のために活動を起こしたいと考えておりました。賛同します。

  • アカデミックの力を信じ、主に期待します。

  • 自分に反対の人は理解不足だと言い、自分は総理大臣だから正しいと言う。憲法解釈もやりたい放題。安保法制の成立によって、日本からルールが消えてしまう。

  • フェリス卒業生であることを誇りに思います。

  • これまで平和について教えて下さったすべての方・言葉・経験に感謝しています。それを心に留めたまま行動しなかった私、さよなら。心を強く持って、安保法案に反対する意思を表明します。

  • 私はまだまだ勉強不足ですが、それでも今よくない方向に向かっていることはなんとなくでもわかります。賛同することくらいしかできませんが、どうか大きなうねりに繋がりますように。

  • 遅ればせながら、フェリス女学院大学教員有志の会が安保関連法案に反対する声明を出していることを知りました。声明を読み、改めて賛同の意を表明したいと思います。

  • この国が、これ以上間違った方向へ進まないことを切に祈ります。

  • 子供たちを戦争に巻き込むことは容認できません。民意をくむことなく、法案を成立させようとする政府のやり方にも全く納得できません。法案成立が阻止されることを祈ります。

  • 母校のこのページを見つけ、本当にほっといたしました。母校のステンドグラスのイエスを見つめるうちに、for others は私の心の宝になりました。信仰の自由を守るためにも現政権を支える勢力に抗していかなければなりません。多くのミッションスクールが立ちあがってくださるよう、切に願っています。もう、時間があまりないからです。現政権の危険性は、国民の命と生活にかかわるすべての場面に政治介入して政権の意のままにしようとしているところです。生活は政治そのもの。いったん政治が政治家が狂気の道を歩みだせば、国民の命も生活も狂気にさらされます。すべての人が、特に、社会的弱者が、その餌食になります。私は、今、横浜の教育問題と教科書問題に関心を持ち、子どもたちを政権の狂気から守るため多くの友人たちと活動していますが、この8月にいわゆる「つくる会」系の歴史、公民の教科書が2011年度に続いて採択されてしまいました。この採択は決して公正・公平に行われたわけではありません。数々の政治介入の果てが、この結果なのです。本来、教科書は現場の教員に選ぶ権利がありますが、中学校も高校も教員たちからその権利が次々奪われています。新聞を見れば、いずれは大学もと予想されます。国定教科書、国定教員という笑い話にもならない言葉が、現実になりかかっています。このページが、たくさんのフェリスの関係者の賛同で埋め尽くされ、狂気が消えさるよう願っています。先生方のご健勝を祈ります。

  • 日本が、いつか来た道を辿りつつあるようで危機感を抱いています。軍事力に頼らない平和への道はないのでしょうか?我が子や学生たちの明るい未来を守りたいと切に願います。

  • 学び舎に刻印された戦争の記憶を忘れない。記憶し、責任をもち、知らせ、共にこの国の立憲主義と民主主義、平和主義を守ってこそ、すべての人が共に生きる未来が拓けると信じています。安倍政治を許さない!

  • 戦争はどんな理由があってもやってはいけない

  • 私たちの声が届くことを強く願います。

  • 私たちが大切に育んできた子どもたち、そして、目の前にいる学生を、再び戦争に巻き込むわけにはいきません。私たちができること、それは今、立ち上がることだと信じています。安全保障関連法案に反対するフェリス女学院大学教員有志の会に賛同します。

  • 海外在住者です。安全保障観連法案では自国民も他国民も守ることは出来ません。一度人や自然を傷つけたなら、どのようにしてもその修復は不可能です。日本政府は’人として決してしてはいけないこと’をこの法案によって、法的に実行可能にしようとしています。私は反対します。この法案を廃棄させたく、母校の当該法案に反対する有志の会に賛同します。

  • ひとりの力がどんなに小さくとも、声をあげなくてはいけない時だと思っておりました。機会をあたえてくださり、ありがとうございます。

  • 全面的に賛同いたします。報道を見ながら、日々自分になにができるのか考えていました。このような貴重な機会を与えていただいて本当にありがとうございます。この勇気ある正しい行動が、さらに大きなうねりとなることを願っています。

  • アジア・太平洋戦争において、当時の生徒たちは横須賀田浦海軍工廠や森永食糧工場などに勤労動員されました。直接戦場で人を殺したわけではありませんが、彼女たちはその手伝いを否応なくさせられたわけです。彼女たちのような思いを、今の生徒には絶対にさせたくありません。日本を「戦争ができる国」に変えてしまうような法案には、反対します。

  • 為政者のために祈ることもfor othersのひとつだと思います。為政者が善い判断をできるように、主が導いてください。また、戦争の過ちを繰り返さないように今私たちが行動することも、「横浜山手女学院」時代の先輩に対するfor others精神だと思います。

  • フェリスとして、安保法案に反対の表明を、嬉しく思います。大学の表明の文章で、「ちかしい人だけではなく、もっと広い視野にたち、他者のために、、」というスタンスに、大変共感を覚えました。

  • すやすや眠る娘を見るとこの小さな平和を壊してはいけないと感じます。皆それぞれの壊したくないものを守るため、これがささやかな一歩になればと願います。

  • 歴史は繰り返す。この言葉が恐ろしさをもって迫ってくる時代になったと感じています。為政者がどれほど美しい言葉で覆い隠しても、この法案が怪しげなものだということは変わりません。私たちはまだ歴史から学ぶことができます。法案に反対します。

  • 声明の趣旨に賛同致します。

  • For others の精神を学んだことを誇りに思い、今現在、福祉の仕事を続けています。二児の母にもなり、この事に深く関心を持ちます。

  • 安保法案に反対しています。母校がこの声明を出してくれて、どれほどうれしかったか。リベラルで平和を愛するわが母校を、心から誇りに思います。

  • 私は他人に自分の子供を殺されたくありません。同様に、我が子が人の命を奪うようなことをさせたくもありません。戦争は人殺しを正当化する狂気です。問題の法案に賛成するすべての国会議員の方々は、有事に際しては本人たちが戦争を指揮するのではなく最前線で戦うこと、そして自分たちの家族も最前線に出すことを誓う義務があるのではないでしょうか?すべての人に家族があり、愛する人がいること、国と国よりも、人と人とのかかわりが人間を豊かにすることを忘れてはなりません。安全保障関連法案に強く反対します。

  • 由々しき事態だと認識しています。

  • 国民の平和を本当に守るための国家であるべきである。武器でない方法で平和への努力をしてほしい。

  • 成立阻止と成立した場合の憲法違反論争の火を絶やさないよう願っています。

  • 知人から紹介されました。趣旨に賛同いたします。

  • 素晴らしい呼びかけを有り難うございました。ぜひ、子どもたちの未来を守っていきたいと思います。

  • 知人からの呼びかけで賛同しました。丁度、70年前、ポツダム宣言と同じ日に生まれました。戦後の平和は、これからの世代に引き継がなければならない最大のものです。また、世界に誇る平和憲法は、今の時代にこそ必要なものでしょう。平和憲法を踏みにじっている安保法制を許してはいけません。

  • 憲法学者の大多数が「憲法違反」と断じ、国民の過半数が反対する安保法制を強引に進める今の日本は民主国家でも法治国家でも無い。平和憲法を誇りに世界に平和をアピールする「日本」を支持する。

  • とんでもない法案です。私は敗戦の昭和20年に生を受け今日まで平和憲法の元平穏な市民生活を過ごして来ました。父親は騎兵として満州に派兵され無残な戦場の写真を見せてくれました。戦争はゲームではありません、生身の人間が生死をかけます。

  • 先の敗戦により、戦争の愚かさを知るべき良き意味でのトラウマをいただいた日本でした。将来にむかって世界平和の指導者になるべきことが日本の使命なのだと思いました。「戦争の放棄」!・・・なにがどうなって、こうなってしまったのでしょうか?違憲判決に基づいて選出された(正当に選挙されていない)我々日本国民の国会の代表者ではない方々から選ばれた一部の方々の思いが日本列島を浮遊しています。安保法制が違憲でも、そんなことはどうでもいいというお考えもあります。だって自分たちの存在自体が違憲なのだからそんな意見(=違憲?)はナンセンス!そして、とうとう立憲主義の崩壊が始まったのであります。憲法を守るべき人が守らないなら、日本のあらゆる場所での教育の存在意義が消滅すると極論してもいいでしょう!だいじなお約束事でも守らなくていいよ、・・・君の都合のいいように解釈して知らんぷりしていなさい・・っと。このような状況のなかで、先生も親も、・・将来を担う生徒たちや子供たちにどんな言葉を投げかけることができるのでしょうか?

  • 大戦に負けてから復興してきましたが、もしかしたらこのことはその時から決まっていたことなのかもしれない。それに抗うかつての天皇や必死に戦った国民。時は経ち。現代になり平和に国民もボケてしまったのかもしれません。見えないところで、見えない力が、我々の生活やそれを支える経済をコントロールして、ごく少数の富の歴史の為だけに動いているのかもしれません。そして何よりも、人の命の尊さを感じぬ法案を日本は認めていいのか。道理をもう一度考えるべきかもしれない。それは政治家も天皇陛下も国民も。

  • 絶対反対

  • どのような形であれ、紛争、戦争に関わることははんたいです。

  • 廃案にするための協力をしたいと思っていたところ、友人からメールが送られてきました。大学、院時代のクリスチャンの同級生のお嬢さんがフェリスの院生だったことから知りました。友人達にも情報を流しました。

  • 幼少時、広島で育ちました。戦争反対の思いは強いほうだと思います。今、私たちがこうやって立ち上がらなければ…。ご賛同いたします。

  • 学院外の友人から聞き知りました。遅きに失するかもしれませんが賛同します。為政者の耳に届くことを念じながら。

  • 先の大戦の貴い犠牲の上に築かれた日本憲法とその核である平和主義をないがしろにするもので、到底許されるものではありません。「積極的平和主義」などという欺瞞に満ちた言葉で人々をだまそうとするのは、福島の原子力発電所の大事故の影響に苦しむ人が何十万人といるのに、その災害を”under control" と言いつくろってオリンピックを誘致した手口と同じで、こうした内閣が「日本人としての誇り」を教育しろと強制するのは、嘆かわしいを過ぎて"Shame on you!" と叫びたくなります。力を合わせて政府の暴挙に反対しましょう!

  • 他大学の教員です。武力が持つ抑止力によって平和を構築するという考えがどれほど無意味なものかは、これまでの歴史が明らかにしてくれています。国家・民族間で友好的な関係を築くことこそ平和な世界の実現のための唯一の手段と考えます。

  • 国会に届きますか?

  • きな臭い状況に不安を覚えております.

  • isisがホルムズ海峡にゲリラ活動を拡大、それに対峙するアメリカへの後方支援を国連安保決議の後ろ盾をもとに日本が機雷除去などを開始、アメリカと同等の敵とみなしたisisが日本でのテロを行い、そのテロ行為についての声明をisisが発信した場合、日本政府は「国民の生命と財産を、根底から覆される云々…」という前提条件を満たしたとし、集団的自衛権の行使に踏み切る…終わりが見えない泥沼の争いが予想されて仕方がない。他者への思いやりを実践されているフェリスの皆様に賛同します。

  • 将来に禍根を残す阿部政権の独走を許すことはできない。

  • 安保関連法案に反対するママの会@神奈川の湯浅佳子です。文学部国際文化学科の卒業生です。ママの会@神奈川では公聴会を前に以下のようなアクションを予定しています。教職員の方々に宜しければお知らせいただければと思います。どなたでも参加して頂けます。https://www.facebook.com/events/123144751371318/

  • 阿倍総理大臣は憲法解釈によって戦争に参加する日本にしようと。今週中にも強引に強行採決をするつもりでいる。阿倍総理大臣を背後で圧力をかけているのは、アメリカと日本国内の巨大で多分野に渡り存在してきた軍需産業のカネの力である。人の命を奪う武器弾薬、戦車や航空機、大量破壊兵器、兵士の食料に至るまでに、日本国内には軍需産業のカネの力が社会と政治(政治屋)を支配している。死の商人に操られている阿倍氏はもとより、社会悪勢力を合法的に全滅することができるのは、安保法案に反対する有権者が誰に投票するか、また国民のデモ行動や、新聞社への投書、そして政治的圧力に立ち向かう国民の勇気である。わたしたちは安保法案に対して声を挙げ、志を同じくする仲間を増やし、戦争の放棄と憲法9条を後の世に手渡す義務がある。一人の声は小さくても、国会議事堂前には何万人もの同士が、阿倍総理大臣を始めとする悪に立ち向かっている!日本の国民のみなさん、闘うのは今です!!!戦争を招く"

  • 政治活動には参加したことはありませんでしたが、今回の内閣のやり方は許せません。三人の子供の母親として、安全保障関連法案に断固反対し、廃案を求めます。

  • フェリスで学んだFor Othersの精神を忘れません。

  • 賛同いたします。戦争の当事国になりうる危険性を感じています。武力行使は憎しみを生むだけです。

  • 現政権は学問や知性をあまりに軽視していると思います。安保関連法案に関する現政権の行動は、その極たるものではないでしょうか。法案自体への反対と、そのような姿勢への反対の意を込めて、フェリス女学院大学教員有志の会の呼びかけに賛同を表明したいと思います。

  • 卒業生ではありませんが、フェリス女学院大学の呼びかけに全面的に賛同します。今まで政治活動をしたことはありませんが、3人の子供の母として、いてもたってもいられず、抗議デモに参加しました。国民の声を無視して、強引に戦争への道を突き進もうとしている安倍政権に、深い憤りを感じます。

  • 本アピールに全面的に賛同し、署名いたします。このような取り組みに敬意を表します。

  • 廃案にするための協力をしたいと思っていたところ、友人からメールが送られてきました。大学、院時代のクリスチャンの同級生のお嬢さんがフェリスの院生だったことから知りました。友人達にも情報を流しました。

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